このたび鯖江市連合青年団は、日本青年団協議会主催で開催された、「全国地域青年実践大賞」の「教宣活動の部」において、「教宣大賞」を受賞しました!!
応募した活動内容としては。「鯖江市連合青年団PRチラシとマスクケース」です。
まずは、頂いた賞状と受賞したPRチラシとマスクケースの写真はこちらになります。
今回、この内容に関して、「福井新聞」様と「広報さばえ」様にて記事として紹介を頂きました。「広報さばえ」様の記事を許可を頂き、写真を載せます。
今回の活動に関しては、4年前より“成人式実行委員会“をサポートする事業を行っており、その中で2021年1月の成人式では、青年団のPRチラシと共にオリジナルマスクケースを作成し新成人に配布しました。マスクケースのデザインに関しては“成人式実行委員会“のメンバーの一人より「成人式のオリジナルロゴ」を提供してもらい作成しました。
審査員からは、デザインを活用した点に関して若者同士のコラボとして地域との連帯感が感じるなどの意見や、コロナ過での活用を意識したマスクケースの発想などの点に関して、講評を頂きました。
当受賞に関しては、2月16日に東京にて審査会が行われ、その中で受賞が決定し3月7日に「全国青年問題研究集会」(@日本青年館)にて授賞式が開催される予定でした。しかし、新型コロナウイルスの影響により、当集会はオンラインでの開催となり、4月上旬に賞状が団体に届き、今回市長へ報告に行く運びとなりました。
初めての大賞受賞を喜ぶとともに、この受賞を励みに令和3年度も新たなことに挑戦し、活動していきたいと思います!(^^)!
団長 酒井
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